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2009年5月

体験レッスンに行ってきました

今日は某楽器店にて、ちょっと変わったレッスンを受けてきました。

どのようにカラダを使うと上手く楽に演奏できるか?というところに重点を置いたレッスンで、曲の稽古などはありません。
集まったメンバーも、音大入ったばかりの大学生、音高志望の中学生、まだ初めて日が浅いとお見受けする中年女性、先月始めたばかりの小学生、ダテにキャリアの長い私。

まずは最初にワンフレーズ吹いてくださいということで、全くウォーミングアップなしの状態で全員が一人ずつ音階など吹いていきます。

その後はストレッチをしたり、息を出す練習などしました。


体験レッスンということでさわりだけという内容でしたので細かい内容は割愛しますが、興味深かったのは日常使う言語が奏法に影響を与えるという話。

英語などにあるような無声音は、息のスピードが速い
→英語を日常話す人は、速い息を出すのが得意

なんだそうです。

対して日本語は息のスピードが止まる発音なので、日本人は緩いスピードで出す音が得意なんだとか。

なので、速い息を出す訓練として、無声音の練習は有効なんだそうです。
ついでにネイティブの人が聞き取れる発音になるので、一石二鳥。


ひととおりやった後で最初と同じフレーズを吹いたのですが、皆さん鳴りが変わっててビックリ!

特に小学生、初心者ゆえか全然音が違う!


なかなか興味深い練習でした。
機会があったら、もっと極めたいです。

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